
エディタブルVR誕生!
新感覚エディタブルVRが
サブスクで使い放題
カスタマイズ自在な
デジタルツイン
初期/保守費用
大幅カット
撮影からAPI連携まで
サポート
IT補助金対応
新感覚エディタブルVR
この様な業種のお客様にご活用いただいております

製造
機器の
リモートプレゼン
機器単体だけではなく
製造管理工程の可視化も重視
3Dアーカイブカタログも魅力的

観光
バーチャルトラベル
お部屋の様子や実寸を実感
素材の入れ替えや外部リンクもお手軽

建設
現場の
リモート確認
緻密な測量機能を備えているため、現場の可視化とともに実寸の想定も可能

商業施設/不動産
空間の魅力を
最大限に表現
施設ビューや、購入不動産のリモート内見が可能
インバウンド需要にも効果的

小売業
ECサイトとの連携
来店訴求のみならず、既存ECサイトとの連携が可能
プレビュー画面で、ストレスフリーなお買い物体験を提供

エンターテインメント
3Dのファンベース構築
バーチャル会場で、必要な情報にサクサク届くカスタマー・ジャーニーを提供
エディタブルVR
機能のご紹介
サービスのざっくり概要
– 空間スキャニング技術Matterport ®を活用したデジタルツイン
– カスタマイズ可能なCMS(iishinaXR*1) 提供
– HTML埋め込みとプレビュー
– 簡単に3Dモデルのアップロード
– WebGLでデバイスを選ばず高速処理 *2
– 各種API連携(オプション)
*1:3Dスキャナ(Matterport)で撮影した空間上に、キャラクターや家具などの立体的なオブジェクトを簡単に配置できるシステム
*2:パソコンでもスマホでもブラウザでアクセス可能
ギャラリー



推奨環境
- OS:Windows 10以降 / OSX 10.10.5 (Yosemite) 以降
- ブラウザ:Chrome:Version 59以降 / Safari:Version 9以降 / Firefox Version 54以降
- インターネット環境:安定した環境を推奨します
準備中
- 3Dモデル販売マーケットプレイス
- 取次店用パートナーシステム
よくあるご質問
- 3D空間閲覧にはHMD(ヘッドマウント・ディスプレイ:すっぽりと眼を覆うデバイス)が必要ですか?
- エディタブルVR(Matterport / iishinaXR)はブラウザで見る事ができますので必要ありません。URLをシェアすれば見る事ができます。
- 3D空間ではどの様に移動できますか?
- ウォークスルー(自分自身がバーチャル空間を歩いていく体験)に加え、スイープジャンプ(指定したオブジェクトまでワープ)も可能です。
- 3D空間ではなにができますか?
- バーチャル空間にタグ(リンクできるピン)を打ち、You TubeやWEBサイト、SNS投稿などにリンクできます。ライブ配信のリンクも可能です。その他機能については「機能のご紹介」をご覧ください。
- 360°画像はどうやって準備するのですか?
- オプションとして撮影も可能ですが、お客様のモバイルアプリでも撮影する事が可能です。詳しくはお問い合わせ下さい。
- オブジェクトのアップロードとは何ですか?
- 立体のオブジェクトをglb形式で自由に配置できます。例えば展示会場を作成するのであれば、お客様ご自身で準備した(購入した)机や掲示板を空間内に設置できます。
- 色々なサービスがあって迷います。
- メタバースやVR空間を開発するとコストと工期がかかります。Planning SAWではエディタブルVR(Matterport / iishinaXR)を含め、お客様のアセットに最適なソリューションとしてのバーチャル・ツールをご提案します。
- デモを見て検討したいです。
- 「お問い合わせ」からご連絡下さい。リモートのお打ち合わせを設定させていただきます。
またご検討の入り口として無料のアカウントを作成し、試用していただく事もお薦め致します。